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ミハナログ-旅とか体験とかガチレビュー

・TABICA(たびか)

TABICA(たびか)で陶芸体験をしてきたので体験レポート|初心者でも安心楽しい。心が「無」になる心地よさがある。

投稿日:2017年8月10日 更新日:

 

こんにちは、ミハナ リョウイチです。

「自分で作ったコップやお皿でお酒を飲んだりご飯を食べたらどれだけ美味しいのだろう?」

こうやって思ったことはないですか?

「陶芸」というと敷居が高いように感じますが、 TABICA(たびか) を利用すれば初心者でも気軽に体験することができます。陶芸のプロであるホストが手とり足取りフォローしてくれるので安心して体験が可能。

陶芸をしてみたいけど、初心者の自分がどうやって体験したらいいか方法がわからなかった……という人にはすごく参考になると思います。

実際に体験してきました。内容をまとめて、レビューしますので参加の参考にしてください。

TABICA(たびか)って何? という人はこちらの記事をどうぞ。TABICA(たびか)はその道のプロによる色々な体験ができて楽しいですよ。

陶芸をTABICA(たびか)で体験する

それでは体験記をどうぞ。

場所は神奈川県の鶴見区でホストは山本秀夫さん

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ホスト(ガイド)の山本秀夫さんです。元高校の美術の先生で陶芸歴は20年とのこと。自分の個展とかも開く完全なプロです。最初は少しぶっきらぼうなしゃべり方でしたが打ち解けてくるとツッコミ上手なお人で楽しい人です。

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場所は山本さんの工房である横濱陶藝倶樂部。プロの工房で素人の自分達が陶芸が出来る贅沢がここにあります。

ちなみ、山本さんの体験は1回に1組だけなので自分たち以外の参加者がいないので緊張とかまったくなし。これが良かった!!!私は妻と2人での参加です。

実際に陶芸をしてみた

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最初は3種類の技法で作る器を紹介されます。

・電動ろくろ
・手でこねながら作る
・土を貼り合わせながら作る

「電動ろくろはすごくむずかしいです。」、「手でこねながら作るのはすごく大変です。」、「土を貼り合わせながら作るのは簡単です。」

こう言われたので迷わず……

「電動ろくろと手でこねながらのヤツでお願いします。(キリッ)」

って伝えました。どうせなら、「ザ、陶芸」っていうのを体験したいですからね。

管理人
特にろくろは絶対に体験したいし、体験しないと陶芸っぽくないと思っていました。(素人考えです。)

それでも、見本の器を見せてもらいながら自分が作りたい作品を決められるのが嬉しいです。参加する人はお酒を飲む器が作りたいとか、花瓶が作りたいとか、おひたしを盛り付けるお皿が作りたいなど、自分がどんな器を作りたいのかをイメージしておくとスムーズです。

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まずは土をこねるところからスタートですが、これは山本さんがやってくれます。この時に土の話とかをしてくれます。土のこととか陶芸の歴史とかの専門的な話を聞けるのがTABICA(たびか)の良いところです。

やっぱりプロだからこその知識の深さを聞けると、ただ作るだけではなく、陶芸そのものに文化として興味が持てます。

「陶芸は厚みを作る作業です!!!」と言われてアタマの中に「厚み、厚み、厚み」とメモをします。後々、厚みを作る作業だということを思い知らされます。

知識があると楽しくなります。

電動ろくろでグラスを作る

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まず最初のチャレンジはグラスです。まずはホストの山本さんにレクチャーしてもらうところからスタートです。

「最初の部分と最後の仕上げは僕がやるので、グラスの厚みを薄くするとことと、グラスの背を高くするところをやってもらいます。」

とのこと。

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「すげーーーー」

丸かった土がいきなり形になりました。

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「指はかるーーーく、あてるだけ、チカラは入れません。そしてそっーーーっと逃してしていく……。」

説明してくれます。

が、しかし、よくわからない……(笑)。

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熟練のテクニックでグラスの形に仕上げています。もう、鮮やかすぎて、ただただ、ボーーーっと見ているだけですが、凄い。陶芸で初めて作るところを見ている我々としては、引き込まれる感がハンパないです。

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見本が完成。さすが……さすがのクオリティー。

プロが作るとこうなります。

実際に自分たちも作ります。

初体験なので、チカラ加減、指の位置、電動ろくろを回すスピード、全てが手探りです。それでも山本さんのフォローや指示で少しずつ形に仕上げていきます。

それでも、テンションが高い我々は「むずかしい……」、「これでいいのかなーーー?」、「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」などど感想を言いながら形を作っていると、「集中して作業してください。」と注意されます。

さらに、思わず、「むずかしい……。」とポツリとつぶやくと……

山本さんから「集中!!!(怒)」と怒られる(笑)。

「指先に土を感じてください。」と説明を受けながら、グラスの形に仕上げていきます。ずーーーっと土をさわっていると、心が「無」になっていきます。指にあたる土のザラザラした感触に集中している間隔がすごく心地いいのです。

不思議な感覚ですが、これほどの「無」になる自分というのは初体験で、心地いい感触です。

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数回怒られながら徐々に集中します。

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出来た!!!

途中でチカラが入りすぎてグチャグチャになってしまったりと大変だったけど、なんとか多少は形になったグラスが出来ました。

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一番奥がプロの山本さんが作ったグラス、左が妻の作ったグラス、右が私の作ったグラスです。細かいフォローをしてくれるので素人でもそれなりに形になったグラスが作れます。やっぱり、プロの作品と比べると形のキレイさが全然違います。

ぶっちゃけ、この時点で達成感が凄くて、テンションというか、高揚感が高いです。楽しい!!!

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私が作ったグラスをアップにするとこんな感じ。個人的には十分満足するものができました。

2個目の器作りに挑戦

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「手でこねながら作るのはすごく大変です。」

こう最初に言われた器に挑戦します。おひたしや野菜の煮物を盛り付けるお皿を作るつもり。

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土をこねて丸くして台にセット。この台はクルクル回ります。

「手で台を回しながら作るのでなくて、土を指で挟んでください。その作業を一周してください。自然と台が回るので作業がしやすいハズです。」

こう言われてスタート。

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ひたすら指で土を挟んで厚みを均等にしながらお皿の形にしていきます。美的センスと自分の作りたい器のイメージを一致させる必要があります。

少しずつ、少しずつ、……少しずつ時間をかけて土を挟んでいると、全員が沈黙。完全に超集中です。真剣。厚みを作っていく。ひたすら、ひたすら……。

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左から妻、ホストの山本さん、私です……。

さすが、プロ、並べると形のキレイさが一目瞭然です。同じように作ったとは思えない出来上がりの差です。

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私が作ったグラスと器をセットで並べて撮影してみました。悪くない……と、個人的には思っています。

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全員が作ったグラスと器を撮影。

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最後に山本さんが過去に作った作品をみながら、自分がどの色に染めたいか希望を伝えます。色付け、焼きは山本さんにお任せして後日自宅に郵送してもらう流れになっています。大体、2週間くらいで届くとのこと。

2時間30分があっという間です。

感想

陶芸を体験しての残念だった点と良かった点をまとめてみます。

●残念だった点

・器に色をつけたり焼いたりする工程は体験できなかった
・飲み物がなかったので自分で購入した

●良かった点

・素人でも楽しめるようにホストが器作りをフォローしてくれた
・自分が作りたい器を選べる
・自分が体験してみたい陶芸の種類を選べる

2時間30分の体験時間のなかで2つの器を作りましたが、土から器を形にする工程までの体験でした。色付け、焼きは山本さんがやって自宅に送ってくれるようになっています。正直、ここも体験してみたかった……。というのが残念ポイント。まぁ、時間的にも技術的にも全部は無理なことは理解していますが……。

後は、TABICA(たびか)で体験に参加すると最初はお茶を出してもらって心の距離を近づけるためにさりげない会話からスタートすることが多いですが、なんとお茶なし……。しかも真夏の昼間に……(苦笑)。なので自分で途中で買ってきた。山本さんの分も(笑)。これはちょっと気になりました。まぁ、いいんだけどね。

良かった点はなんと言っても「楽しい」ということに尽きます。心が無になる楽しさがあるんです。「俺、めっちゃ、集中してた!!!」という充実感です。

「どんな器が作りたいですか?」、「どの器の作り方で作りたいですか?」とこちらの意図を汲んでくれるので自分が作りたい器を作らせてくれるのが嬉しい。下手だろうと、失敗しかけようと山本さんがさりげなくフォローしてくれるので素人でも形になります。

素人でも子供でも誰でも楽しめる体験です。充実感がハンパない!!!「無」になれる時間っていいですよ。

おすすめする人

「少しでも陶芸に興味がある人」
「ストレスが溜まっている人」

こういう人に陶芸はおすすめです。

山本さんがホストをする、この陶芸教室は初心者でもまったく問題ありません。体験中に器の形がおかしくなってもフォローしてくれるので、「器が出来ない……。」なんていうこともありません。

ぶっちゃけ、陶芸……ってめちゃくちゃ楽しいです。

超、超、超集中します。(集中しないと出来ないし、山本さんに怒られます(笑)。)なので、心が「無」になります。

自分の器を作り終わったあとは、心がリフレッシュ出来ているのが実感できます。アタマなのなかを指先にのみ意識させる時間というのは新鮮ですがすがしいです。

日本の文化に触れるということ、モノづくりを体験すること、に少しでも興味がある人はおすすめします。

マジで楽しい!!!もう1回やりたい!!!

最後に

体験後には山本さんが器を焼いて送ってくれます。(着払い)

そして、届いたのがこちら。約10日で届きました。

自分たちが作ったグラス、器だと思うとテンションがすごーーーく上がります。本気で愛おしいというかなんというか。

管理人
自分で作った器で飲み物を飲み、ご飯を食べるというのは絶対に嬉しくなる。

TABICA(たびか)では他にもたくさんの体験イベントがあります。農作業、お寺めぐり、写真撮影、フルーツ狩り、釣り、グラス作り、……本当に多種多様な内容です。定期的にチェックすることでアナタが体験したことのない内容に出会うことができるでしょう。

TABICA(たびか) でその道のプロによる色々な体験、イベントを探してみる場合はこちらからどうぞ。

※TABICA(たびか)とはどういう内容なのかをまとめました。こちらを読んでくれればわかりやすいです。

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