こういう疑問に答えようと思います。
海外旅行が趣味だと、海外のサイトに登録する必要があるなんていうのは普通にあります。しかし名前ならともかく、住所ってどう英語にしたらいいのかわからないですよね?
そんなときは、日本語の住所を英語の住所に変換してくれる『judders』というツールがすごーーーく便利。わずか10秒でサクッと英語の住所に変換できて解決します。
あと、無料!
juddersの使い方は……
私自身、海外旅行が好きで、「アメリカのエアラインやイギリスのエアライン、海外のホテルグループ」などに会員登録していますが、いつも住所登録で「これでいいのかな……?」と不安に感じていましたが、今はスッキリ解消。
今回の記事では、『juddersの使い方』を紹介します。
海外のサイトに登録することが多い人は参考にしてくださいねー。
juddersの使い方
juddersの使い方:郵便番号とマンション名を打ち込めば後は変換するだけ
まずはjuddersにアクセスします。
で、後は
1、郵便番号を入れて住所変換をクリック(今回は例として『国会議事堂』の郵便番号を入れてます。)
2、番地とマンション名を入れて『実用的に変換』をクリック
コレだけ、圧倒的勝利。
後は、コピペして貼りつけるだけです。
でもこれをコピペしたのでOKだよ。
juddersの残念な点
残念な点
juddersの良かった点:
良かった点
・誰でも簡単に使える
・無料
良かった点①:10秒で日本語の住所を英語の住所に変換できる
10秒でサクッと変換できるので、便利、便利&便利です。
今まで海外のサイトに住所を登録するときにウンウンと唸りながら作業していたのがバカらしい……。
良かった点②:誰でも簡単に使える
juddersを使いこなせない人を探すほうが難しい……それくらい簡単に使えるwebサービスです。
素晴らしい!
良かった点③:無料
0円です、0円。
広告もとくに出ないし、世の中便利になりました。
まとめ:『judders』はサクッと住所の英語変換ができて便利
海外旅行が好きな人なら『juddersはブックマークに入れておくべき』です。
会員登録が負担で、せっかくオトクに利用できるサービスを逃してしまうのは本当に残念ですよね。だからこそ、サクッと住所の変換ができるjuddersは便利なんです。
弱点がないので誰でも困ることなく使えますよー。