転職・退職

30代の人が仕事をみつけたいなら利用したいおすすめ転職エージェント3選【諦める必要ナシ!】

更新日:

広告があります

転職エージェント おすすめ

カエル君
「30代にオススメの転職エージェントを知りたい。転職エージェントの数が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない……。
誰か詳しい人に教えてほしい。」

こういう声に参考になる記事を用意しました。

今回の記事では、30代で転職活動をする人向けに、オススメの転職エージェントを知れるとともに、利用する上での注意点について理解できますよ。

この記事を書いている私は、小さな会社で15年以上人事&総務を担当し、20代30代をメインに面接をしたり、求人広告の打ち合わせをしてきた経験があります。

管理人
年代によってオススメの転職サイトは違います。

結論を言ってしまうと、本記事で紹介している3つの転職エージェントから選択して活動をするのがベストです。

今の時代の転職活動で、転職エージェントを利用しないのは考えられませんよ。なぜなら、アナタに合った条件のいい案件に巡り会えるからです。

どうせなら、たくさんの情報のなかから自分に合ったものを選びたいですよね?

少しでも自分に合った転職エージェントを使って転職活動をしたいと思っている人は参考にしてください。

30代の人が仕事をみつけたいなら利用したいおすすめ転職エージェント3選【諦める必要ナシ!】

結論:30代の人が転職するなら絶対に利用したおすすめ転職エージェントは3つです!

最初に結論ですが、下記3点から選択して申込みをしましょう。

どちらのサイトも大きな違いはないので使いやすいものを選択すればOK。

カエル君
オススメの基準は?

管理人
働きやすい会社に出会える確率の高さ、それと実際に利用している人の満足度の高さ。

上記3つのどれかに登録して活動すれば間違いありませんが、「それでもどれがいいか悩む……。」となるなら「リクルートエージェント」に登録しておきましょう。なぜなら、案件数は多いし、登録から後のスピードが早く有利に活動できるからです。

おすすめ(1):リクルートエージェント

転職エージェント おすすめ

リクルートエージェントの特徴

  • リクルートが運営する圧倒的な知名度
  • コンスタントに案件を紹介してくれる
  • エージェントのサポートが手厚い
  • 日曜日の面談も可能

圧倒的な知名度で利用者の満足度が高いのが『リクルートエージェント』です。

非公開の案件も数多く抱えていて、その数15万件以上……なので、アナタに合った転職先をコンスタントに紹介してくれます。転職エージェントを利用するなら、リクルートエージェントを外すのはちょっと考えられない。

日曜日も面談可能なので利用しやすく、使い勝手のいいバランス型の転職エージェントです。

セミナーの開催やレポートの利用など、質の高い負荷サービスが多いのも利用者に好評。

カエル君
オレでも名前を知っているぞ。

管理人
リクルートのサービスだからね。安心して利用できる。

>> リクルートエージェント に登録して転職活動を開始する

おすすめ(2):doda(デューダ)

転職エージェント おすすめ

doda(デューダ)の特徴

  • 全国規模での求人を抱える転職サイト&転職エージェント
  • スカウトメールの質が優秀
  • 専任のキャリアアドバイザーがより良い提案をしてくれる
  • 自分1人では応募できない案件に出会うことができる

リクルートエージェントに次ぐ規模の転職エージェントが『doda(デューダ)』です。

転職サイトと転職エージェントを兼ねたサイトなので利便性が抜群。キャリアアドバイザーの信頼度が高いのが大きな特徴。

紹介される求人案件も質が高いので、初期の登録をしておきたい転職エージェントです。

登録も簡単で利用しやすいので安心!

>> doda(デューダ) に登録して転職活動を開始する

おすすめ(3):マイナビエージェント

転職エージェント おすすめ

マイナビエージェントの特徴

  • 非公開求人が多い
  • 熱意のある担当者が多い
  • 担当者への相談がやりやすい

オススメ第3位は『 マイナビエージェント 』です。

3位の理由は、上記2社に比べて紹介可能エリアが狭いことです……。(首都圏には強い)

しかし、熱意のある担当者が多いのでしっかりしたサポートを受けることができます。

担当者と密にコミュニケーションと取って、転職支援を望む人にはすごーーーくオススメです。

>> マイナビエージェント に登録して転職活動を開始する

転職エージェントを利用した場合の流れ(合計7手順)

転職エージェント おすすめ

転職エージェントを利用すると下記の流れで話が進んでいきます。

  1. 転職エージェントに登録する
  2. 今後の流れや面談などの連絡がくる
  3. キャリアアドバイザーと面談をする
  4. 求人の紹介を受けたり各種アドバイスを受ける
  5. 希望の求人に応募する
  6. 面接に挑む
  7. 合否決定

アタマに入れておくと、自分の今の転職活動がどんな状況なのかを理解できますよ。

転職エージェントを利用する人が知っておきたいこと

転職エージェント おすすめ

転職エージェントを利用する上で下記は知っておきましょう。

  • 転職エージェントによって得意な年代が違う
  • 転職の支援が3ヶ月で一旦打ち切りになる
  • (リクルートエージェント)

  • キャリアアドバイザーとのコミュニケーションは重要

知っているのと知らないのでは、転職活動に差が出ます。

知っておきたい(1):転職エージェントによって得意な年代が違う

転職エージェントは自分の年令に合わせて利用しないと有効に機能しません。

20代が得意転職エージェントもあれば40代、50代が得意なところもあるからです。

今回の記事で紹介している転職エージェントは30代に強いので安心してくだい。

(※リクルートエージェントは20代にも強いし、ビズリーチは40代にも強いです。)

知っておきたい(2):状況次第で転職の支援が一旦打ち切りになる場合もある

それぞれの転職エージェントでは状況次第で、転職支援が打ち切りになる場合があります。

  • リクルートエージェント → 面談から3ヶ月で転職が決まらない場合は一旦打ち切り
  • doda(デューダ) → 紹介した案件に応募がない場合や、連絡が取れない場合に一旦打ち切り
  • ビズリーチ → 特に期間の指定はなし

今回紹介している転職エージェントの場合は上記の感じ。

大切なのは働く意思を強く持って行動することです。

カエル君
オレ、やる気はあるぜ。

管理人
それなら安心。

知っておきたい(3):キャリアアドバイザーとのコミュニケーションは重要

キャリアアドバイザーとこのコミュニケーションが重要な理由は、アナタがより自分で納得した会社に転職するためです。

なぜなら、アナタの価値観とキャリアアドバイザーの価値観が違うことはよくあるから。

  • ●パターンA
    ・アナタ「なるべくなら休みが多めの職場がいい」 → アドバイザー「◯◯さんは給料の多い会社を求めている」
  • ●パターンB
    ・アナタ「今までと違う仕事をしてみたいな」 → アドバイザー「前職で経験があるからキャリアアップになるから紹介しよう」

上記の感じ。
要は、アナタの求める優先順位の認識がズレている場合がよくあるのです。

対策としては、集中的にキャリアアドバイザーとコミュニケーションをとること。

自分の価値観や優先順位の最適解をキチンと伝えるようにしましょう。

カエル君
「休みと給料はドッチも重要なんだけど、可能なら休みの重要性が大きい」みたいなことを伝えるってこと?

管理人
そういうことだね。

まとめ:30代の人なら賢く転職するためにも転職エージェントを利用しよう

というわけで、「30代の人が仕事をみつけたいなら利用したいおすすめ転職エージェント3選【諦める必要ナシ!】」を書いてきました。

改めて重要な部分を抜粋してまとめます。

転職エージェントを使うのは今は普通という時代になりました。

自分の条件に合った転職先を紹介してもらえるので、時間的にも体力的にも消耗することなく転職活動ができるのは助かりますよね?

やるべきことは、即行動することだけ!

幸せな転職先をみつけてくださいね。

管理人
30代ならまだまだ条件のいい転職先を選択することは可能、諦める必要はありません。

それではー。

最後に提案です


副業でブログを始めてみませんか?


会社の給料だけではいつまでも会社依存になってしまい
理不尽な要求にも、やりたくない残業も受け入れることになってしまいます……。


でも
自分のチカラで稼ぐ手段を持っていたら少しだけ自分本位に考えることができます。


大事な家族にお金を使うこともできます。
それがどれほど自分の自信になることか。


副業として初期費用もほとんど必要なしで、月々のコストも1,000円ほどでできるのが

『ブログ』

です。


「ミハナさんの記事キッカケでブログを始めました。」
「ブログで月に3万円稼げるようになって幸せになりました。」


などの声を多くもらっています。


今からがんばったら1年後には
「ブログ始めてよかったよ。」
って言えますよ。

自分のための儲けの仕組みを手に入れませんか?


ブログで稼ぐための全体像を知りたい人はこちら

10分で完了するWordPressブログの開設方法はこちら

スポンサーリンク
関連記事も多く読まれています!

-転職・退職

Copyright© ミハナログ , 2024 All Rights Reserved.