
こういう疑問に答えようと思います。
ブログをやっている人であれば、「自分が書いた記事が読みやすい文章になっているか」気になりますよね?
『文賢』というツールを使うと、すごーーーく効率的に、自分が書いた記事をチェックすることができるようになります。
ツールの説明をカンタンにすると「記事のリライトをサポートしてくれるツールで自分の文章の改善点」がわかります。
ガッツリ使ってみたけど、結論は神ツール!!!ブロガーなら持っていたほうがイイですね。


あるのと無いので、出来上がった記事の読みやすさが全然違う!
実際に文賢を使ってみて「良かった点」、「残念だった点」を紹介します。
なお、今回の記事では「使い方」とか「機能」に関してはふれません。
「文賢 使い方」とか「文賢 機能」でググってもらえば、色々な記事がヒットすると思うので、ソッチでお願いします。
文賢を使い込んでみた感想・まとめ
文賢を使い込んでみた感想①:残念な点
残念な点
この1点だけ、この1点だけが残念……。
残念な点①:誤字脱字のチェックが優秀じゃない
文賢には一応、誤字脱字チェックがついていますがあまり優秀ではありません……。
コレ、だけが残念な点です……。
文賢を使い込んでみた感想②:良かった点
良かった点
・推敲支援が優秀すぎる
・文賢の画面で直接修正できる
上記3点が良かったです。
解説です。
良かった点①:コピー&ペーストで推敲ができる
推敲するためには、自分の書いたブログ記事の文章をコピー&ペーストで文賢に貼りつけるだけです。
すごーーーくカンタン!!!


良かった点②:推敲支援が優秀すぎる
文章を読みやすくするための推敲がアッサリとできてしまいます。
文賢での推敲内容(一例)
・同じ助詞を連続使用しています。
・二重否定表現です。
・「『よい』もしくは『いい』」とひらがなで書くほうがよいかもしれません。
・「まったく」とひらがなで書くほうがよいかもしれません。
・「接続詞」をハイライト表示しています。
・一文に読点が4つ以上あります。
・英数字が半角に統一されていません。
・「オススメ」とカタカナで書くほうがよいかもしれません。
自分では気が付かなかったクセみたいなものもすぐに把握できるのがイイです。
文賢で推敲したものを読み返すと、自分が書いた文章の読みやすさが一気にあがります。
良かった点③:文賢の画面で直接修正できる

右側の修正箇所をクリックすると、左側の画面で修正箇所が分かって、直接修正できる。
画面右側の文献がチェックして修正したほうがいいと判断した箇所は、クリックすると左側の管理画面にとぶので直接修正できます。
コレが本当にラク!!!
-
・修正したほうがいい箇所にクリック一つで飛ぶ
・修正を直接文賢の画面ですることができる
この2つの機能が本気で神です。
文献を使い込んでみた感想③:毎月1,980円を払う価値はあるの?
アリ!
アリ!!
アリ!!!


自分が書いた文章って、クセみたいなのがどうしてもあって、そのクセが読者目線でみたときに、すごーーーく読みにくいワケです。それらを解消してくれるのだから価値があります。
文献を使い込んでみた感想④:文献がおすすめな人は?
文賢がオススメな人は?
・自分の記事を少しでも「読みにくいな……。」と感じたことがある人
・推敲が苦手な人
ここに1つでも当てはまる人は、確実にオススメですね。


まとめ:文賢はブログをしている人なら必須のツール
いかがでしたか?
もちろんこの記事も文賢でチェックしています。(読みやすいハズ……。)
1回文賢を利用しはじめると、もう文賢なしでブログを書くことが考えられなくなります。
きっと、読みにくい文章を読者に読ませていた自分を殴りたくなる……と思う。
ブロガーにとっての神ツールです。

それでは楽しいブログライフをおくってくださいねー。
※文賢と一緒に『WPアソシエイトポスト』も使うとブログ作成が捗ります。
>>WPアソシエイトポストの感想は?使ってみて良かった点、残念な点まとめ!
WPアソシエイトポストはアマゾンや楽天やヤフーショッピングのリンクを10秒で貼れうようになるツール。このツールも神!