楽天経済圏

楽天Edyは必要?って声もあるけど利用するとやっぱり便利な話

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楽天Edyは必要

カエル君
「楽天Edyって使う意味あるの? なんかクレジットカードがあれば必要ないような気がするんだ……。詳しい人にオトクな使い方を解説してほしい。」

こういう疑問に答えようと思います。
 

今回の記事では、『楽天Edyは必要です!』という解説します。
 

私は楽天のガチファンで、楽天経済圏で生きています。もちろん楽天Edyもしっかり使い倒しています。

管理人
今回の記事はiPhone目線で書いています。理由は私がiPhoneを利用しているからです。Androidの方でも考え方は同じです。

最初にいっておくと、『楽天ポイント貯める&便利に決済する』が目的であれば楽天カードを1枚持っていれば問題ありません。

しかし、より便利に決済したい&ポイントもたくさん貯めたいと考えている人には楽天Edyを楽天カードと併用して利用することをオススメします。(あと、楽天ペイとApple Payも。)

理由も含めて解説するので参考にしてくださいねー。

★楽天経済圏をきちんと理解したい人はこちらのまとめをどうぞ★
【2020年版】楽天経済圏を深く理解するためのロードマップ

楽天Edyは必要?って声もあるけど利用するとやっぱり便利な話

結論:楽天Edyは必要です!そして便利です!

結論としては、積極的に利用した方がいいです。楽天Edyは十分に使う意味があります。

カエル君
解説頼むぜ!

管理人
OKです!

ただし、『楽天カード』『楽天ペイ』『Apple Pay(QUICPay)』と合わせて使うとより便利でオトクです。

そのあたりも合わせて解説します。

楽天Edyを積極的に利用した方がいい理由

下記の2点です。

  1. 楽天ポイントが楽天カードで決済するよりもたまるから
  2. 決済のときにサインが必要なくてラクだから

理由(1):楽天ポイントが楽天カードで決済するよりもたまるから

「楽天Edyだと、利用で0.5%還元+チャージで0.5%還元の合計1%還元だから、クレジットカードと変わらないじゃん……。」って思うかもしれませんが、そんなことはありません。

楽天Edyの方が還元キャンペーンが多い分、楽天カードよりも多くポイントが貯まります。

管理人
かなり頻繁に還元キャンペーンをしていますよ。

キャンペーンの確認方法は簡単です

楽天カードアプリの下部に『キャンペーン』のタブがあるので、そこから確認するだけ。

楽天Edyは必要

楽天Edyは必要

上記のようなキャンペーンを簡単にみつけることができますよー。

注意!楽天カードと紐付けないとダメ

楽天経済圏の基本は『楽天カードを支払いのベース』にする必要があります。

なので、楽天Edyのチャージ先として楽天カードをきっちりと紐づけておきましょう。

まだ楽天カードを持っていない人は、すぐに申し込みすることをオススメします。

>> 楽天カード を申し込む

理由(2):決済のときにサインが必要なくてラクだから

スーパーラク!

クレジットカードだと「サインしてください(キリッ)。」みたいな場面が少なからずあるわけでして……

面倒くさいことは少なければ少ないほどいいわけです。

「サインくらい気にならないよ。」っていう意見もあると思いますが、やっぱり無い方がラクですよね。

楽天Edyは、クレジットカードに比べてラクなのは大きなメリットです。

他の決済方法を利用しないで楽天Edyのみで使う場合のデメリット

楽天Edyのみで利用すると下記がデメリットです。

  1. 残高を気にしないといけない
  2. 楽天Edyが利用できない場所も少なからずある

デメリット(1):残高を気にしないといけない

残高不足とかだと「面倒くさい……。」っていう感情がでちゃいます……。

・楽天Edyで支払う(残高不足……。)

・慌てて、「じゃぁ、クレジットカードで……。」

っていうこの会話が面倒くさいですよね。

オートチャージのお店なら気にする必要ないのですが、そうじゃないお店で利用すると少なからず、残高不足で上記の会話があります。

オートチャージできるお店はコチラ

管理人
気にならない人もいるでしょうが、私はけっこう消耗します。

オートチャージできる場所が近くにない人の対処方法

下記があれば家でも会社でも電車のなかでもチャージができます。

パソリでできることは下記。

  • 履歴の確認
  • チャージ(iPhoneから可能)
  • ※IOS専用です。

私の楽天Edyの残高不足を防ぐ使い方

  • 楽天Edyはチャージの額を多めにしておく
  • ローソン、モスバーガーなどオートチャージの店をメインで使う

私は上記を意識して利用しています。

とくに、ローソンとモスバーガーを圧倒的に利用するので、残高不足で困ることはそこまでないですね。

管理人
だからこそ、たまに残高不足になるとイラッとしますが……。

デメリット(2):楽天Edyが利用できない場所も少なからずある

もう少ししたら使えるお店が増えてくると思っていますが、少なくとも今の時点では、大手のお店以外は使えないことが多いですね。

やっぱりSuicaやPASMOに比べると、まだ少ないかなーーーって印象です。

対策:楽天ペイ、Apple Pay(QUICPay)、楽天カードを合わせて持っておく

対策としては楽天系の複数の決済方法を併用しています。

楽天Edyと合わせて使おう

  • 楽天ペイを併用する
  • Apple Pay(QUICPay)を併用する
  • 楽天カードを併用する

こうすることで、『楽天ポイントを貯める』『キャッシュレスで決済する』という目的が果たせるので、楽天Edyが使えない場面でもストレスになりません。

管理人
要は、使い分けることで『楽天Edyが使える場所が少ない』というデメリットは対策できるかなと思います。

楽天Edyは必要ないだろうって声もあるが、あるのとないのではやっぱり違う

やっぱりあると便利です。

完璧な決済システムは今の時点では存在しません。やっぱり一長一短なワケでして……。

デメリットよりもメリットに目を向けて使いたいなと私は思っています。実際に便利ですし。

「必要ないよ!」っていう人もいると思いますが、あるのとないのでは違うなーと感じますね。

まとめ、楽天Edyはあるとやっぺり便利!必要な決済手段

  • 楽天ポイントが楽天カードで決済するよりもたまるから
  • 決済のときにサインが必要なくてラクだから

上記の理由で楽天Edyは必要だと考えています。

楽天Edy単体で使うとデメリットもありますが、楽天ペイ、Apple Pay(QUICPay)、楽天カードを併用することデメリットも消えます。

管理人
使わけるということ!

どうせなラクにオトクに利用した方がいいですよね?

この記事を参考にしてくれれば少しだけストレスを減らして決済が捗ると思います。

それではー。

繰り返しますが、楽天Edyできちんポイントを獲得するには『楽天カード』を紐づけている必要があります。まだ持っていない人は下記から申し込みができますのでどうぞ。

>> 楽天カード を申し込む
 

 

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