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アフィンガー6で読みやすい記事を書くための使い方【シンプル・イズ・ベスト】

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カエル君
「アフィンガー6で読みやすい記事を書くにはどういう使い方をしたらいいの? せっかくのアフィンガー6だから迷いなく記事作成したい。」

こういう声に答えようと思います。
 

今回の記事では、これからブログを始める初心者の人が、アフィンガー6で読みやすい記事を書くための使い方を理解できますよ。

私はアフィンガーのガチファン。

アフィンガー2〜アフィンガー6まで一貫して利用しています。

管理人
アフィンガー6は機能が多いから、どれを使えばいいのか迷いました。

結論からいうと、5つの機能だけ使いこなしてくれれば、読みやすい記事が快適に書けます。

それでは解説していきます。
 

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アフィンガー6で読みやすい記事を書くための使い方

結論:数多い機能のなかから、自分に合った機能を厳選して使う

使う機能の数を絞り込んで、シンプルな記事を書きましょう。

カエル君
たくさんの機能を使いこなした方がいいんじゃないの?

管理人
『読みやすい記事を書く』という目的でいうなら、絞り込んだ方がいいね。

アフィンガー6は、使える機能が星の数ほどあるからこそ、絞り込こんで使うのがコツなんです。

アフィンガー6の使い方で機能を絞りこんだ方がいい理由

下記の2点です。

  • 余計な機能を使うと記事作成時に迷って読みにくい記事になる
  • ゴチャゴチャした記事は読者が読みにくい

要は、自分にも読者にも有利にするためということです。

理由(1):余計な機能を使うと記事作成時に迷って読みにくい記事になる

記事を書く時に迷いだすとストレスがすごい……。

ストレスを感じながら書く記事は手が進まず、恐ろしく時間がかかるんです。

「あーーーもう書きたくない。」

ってなるのは誰もが経験していると思います。

読みやすい記事を快適に書くには”迷わない”というのがすごーーーく重要。

補足:トップブロガーの記事の多くはシンプルな記事!

ていうか、トップブロガーの人の多くは超シンプルな機能の使い方したブログが多いですね。

多分、記事作成の快適さを追求していくと、『シンプルな記事』という結論になるんだと思います。

理由(2):ゴチャゴチャした記事は読者が読みにくい

記事って読者が喜んでくれるから書いていて快適なわけです。

自己満足的な快適さだけではなく、読者も含めた快適さを求めていくには、『読みやすい記事』が重要。

5つくらいの装飾だと読者が読みやすいです。

カエル君
『読者が快適に読んでくれるから、自分も快適に書ける』ってことか。

管理人
読者を無視して快適性なんてないからね。

アフィンガー6で読みやすい記事を書くためのおすすめの機能

アフィンガー6に搭載されている、下記の5つの機能を利用して記事を書けばOK。

  • 吹き出し
  • ボックス
  • 太字(赤字)
  • ブログカード
  • 見出し&見出し風

「これだけでいいの……?」って思うかもですが、上記だけで問題なく読みやすい記事が書けますよ。

おすすめの機能(1):吹き出し

吹き出しは快適に記事をかくために1番重要だと思います。

カエル君
なんで1番重要なの?

管理人
吹き出しを適度に使うと、『読みやすさ』の構成を考える時間を減らすことができるから。


(このカエルくんと管理人の会話のやり取りが『吹き出し』です)
 

このブログでは、『読者の気持ちを吹き出しで語ってもらって、回答をする』という利用方法ですが、適度に導入することで、読者目線の記事構成に自然となります。

ここが決まらないと、アタマのなかがムキーーーってなりますよ。

おすすめの機能(2):ボックス

ボックスを利用するのが読みやすいブログの絶対条件です。

  • ボックスを利用して箇条書きにした方が文章だけの記事よりも読みやすい
  • ボックスで囲むことで内容を強調できる
  • ボックスを利用するとデザイン的にもアクセントになる

人気ブログといわれるブログで、ボックスを利用していないブログはまずありません。

箇条書きの凄さを解説している本はコチラ

内容がわかりやすくてオススメです。

ツイッターでかなり評価された本。

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おすすめの機能(3):太字(赤字)

重要なポイントを太字で強調するとメリハリがついて読みやすくなります。

基本的には黒の太字のみでOK。

ちょっと、黒だと味気ないなと思う人は赤の太字でも問題ありません。

おすすめの機能(4):ブログカード

文章の最後に記事に関連した内容の内部リンクがあると、読者に優しくて読みやすいブログになります。

テキストリンクでも問題ないですが、ブログカードがあると視覚的にもクリックのやりやすさ的にも親切です。

おすすめの機能(5):見出し&見出し風

見出しがないと最悪です……。読みにくい……。必須。

見出し風はアフィンガー6独特の特徴的な機能です。

カエル君
見出しと見出し風はどう違うの?

管理人
見出しだと目次に表示されるけど、見出し風だと目次に表示させずに記事の内容を分割できるよ

文章が長いとどうしても見出しの内容とズレてきます。

なので、関連した内容だけど、見出しと微妙に内容がズレるな……というときに使うと、読みやすい記事になります。

下記が『見出し風』です。

この記事は実際に5つの機能のみで作成しています

どうですか、読みやすくないですか?

自分で見直しても「おーーー、読みやすい記事。」と自画自賛しています。

有料プラグインを使うとさらに快適に記事が書けます

アフィンガー6には、有料ですが専用プラグインが販売されていて、すごーーーくパワーアップします。

実際に私が使っている有料プラグインで出来ることは下記。

  • アフィリリンクを管理
  • 成果が発生した記事を分析
  • クリックされている見出しの把握
  • 記事内の一括置換
  • よく使うコンテンツをテンプレート化

※アフィンガー6有料プラグインに関しては「【推奨】アフィンガー6を利用している人におすすめの専用プラグイン5選」にまとめています。

記事を読みやすくしたいなら『文章の型』の使い方を覚える必要がある

型が重要な利用は、読みやすい記事というのは文章の順番がすべてだからです。

5つの装飾は読みやすい記事にするための機能的な使い方にすぎません。

  • 結論(主張)
  • 理由
  • 具体例
  • 再度結論

上記の文章の型にあてはめて、5つの機能を使うとサクサクと読みやすい記事が書けるのです。

管理人
書いていて迷いがなく、自分の主張をまとめることができる書き方!

アップデートされるのがアフィンガー6の魅力だけど、使い方にこだわりすぎなくていい

アフィンガー6のアップデートは、その時々のブログの最先端の装飾を導入されることが多いです。

なので、どんどん華やかなデザインになっていきます。けれど、使いこなさなくても読者は困りません……。

読者に重要なのはデザインではなく、記事の内容です

記事の内容がわかりやすくて、読みやすいブログが1番読者のためになるブログだということ。

アフィンガー6の魅力は時短です

サクッと1クリックでカスタマイズできるからこそ、短い時間で快適に記事を書けるのがアフィンガー6の魅力です。

アフィンガー6は使える機能が多いからこそシンプルな使い方をしよう

シンプル・イズ・ベスト!

難しく考えずに下記の機能を使い倒してみてください。

  • 吹き出し
  • ボックス
  • 太字(赤字)
  • ブログカード
  • 見出し&見出し風

読者に優しくて読みやすい記事が快適に書けますよ。

それではー。

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